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新アダムスキー全集

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中央アート出版社
TEL : 03-3561-7017
E-mail :info@chuoart.co.jp
  精神的指導者に対する警告 A Challenge to Spiritual Leaders  

UFO Contactee No.101 SUMMER 1988より より転載

宇宙から来る訪問者たち(訳注=別な惑星からいわゆるUFOと呼ばれる宇宙船で地球へ来る人々)の真相を明らかにする件で、どこの国であろうが私はいかなる政府または軍部にも期待していない。

政府や軍部がこの間題を明白にすれば両者とも大多数の民衆から疑問視されて、問題のすべてが現在と同様に議論の的になり続けるだろう。それは多数の人の心の中に敵意に満ちた解釈を植えつける傾向をもたらすかもしれない。現在でもそうなのだ。

▲ジョージ・アダムスキー氏。右手に持つ35ミリカメラは現在、訳者が秘蔵している。

小事ならぬこの大きな問題に対して1つだけ解答がある。というのはこのUFOの謎は現実に見られるように普遍的な蒲原理と関連のある普遍的な面を帯びているからだ。生命のあらゆる面がこれに開運している。私たちは、人工の乗り物(UFO)に乗って宇宙空間を飛ぶという単なる劇的な考え方よりも、もっと多くの事に関心を持つべきだ。宇宙空間を飛ぷというのは全体像の中のごく小さな部分にすぎないのである。

ひとたぴこの事が認識されるならば、これらの乗り物(UFO)の飛来は、今まで希望にすぎなかった人類の究極の運命に対して方向づけをすることになるのだ。そればかりでなく、この事は地球人の意識をもっと宇宙的な概念にまで広げることになる。そして人間を現在の制限された無知からはるか上位に脱却させるだろう。宇宙と人間との関係という点を人間に考えさせるならば、長い時代を通じてこの地球上の人間に悲痛をもたらしてきたつまらぬ不和などを人間は忘れるだろう。

別な惑星群から来るこれら宇宙船群(UFO)の実体は宇宙の領域に属するものである。したがって全人類にその真相を最もうまく伝えて、宇宙から来る訪問者たちとわれわれとの友好的な関係を確立できる者は、少なくともこの一つの目的で結合した世界の大宗教(複数)であるように思われるのだ。

こうした結合は当然のことながらさらに大きな結合をもたらすので、教義や信条の差を必要以上に議論する価値はもはやないように見えるだろう。私としては、このUFO現象のすべては長くつちかわれてきた夢や希望の達成として認められた上、それによって人間が自分と宇宙自体との関係を理解する点にまで到達していると信ずるものである。

教会は創造主と人間の関係の理解カを人間に与える責任を負ってきたのであるから、UFO問題の真実やそれを取り巻く真相を公言することは教会の義務であると思われる。そうなると教会は全民衆に敵対的な態度を起こさせずに畏敬の念を起こさせるだろう。

これが達成されれば教会は人間の理解ある状態を確立し、それによって確実なUFO飛来が行なわれるようになり、もっと進化したプラザーズ(友好的な異星人)が、われわれがまだほとんど知っていない宇宙の有益な知識を与えてくれるだろう。そうなるとスペース・プラザーズは友人や教師としてわれわれの家庭や都市で歓迎されるだろう。

以上の可能性を具体化させるための顕著な論証をあらゆる大宗教の教義に見ることができる。たとえば最大の宗教の一つであるカトリックは、この世界で生まれた人体は彼らが天国と呼んでいる場所へ地球人の姿で運ばれることがある例を認めている。これはイエスの復活で述ペられていることだが、もっと近頃は聖母マリアがこんなふうにして地球を離れたことを認めている。さらに”燃える戦車(円盤)” に乗って運ばれたエリヤもいたし、他にも似たような多くの例がある。

主の祈り自体も天国と呼ばれる世界または場所を認める言葉である。「天に行なわれるとおり、地にも行なわれますように」というのは、もし父の意志が天で行なわれているように地でも行なわれ得るならば、それは人間がこの世界から生きたままで空中のどこかの涅槃の世界へ運ばれることを認めている。同じ理由で、人間が生きた姿で別な惑星から地球へ来ることもできるという承認が成り立つのである。

主の祈りは天に行なわれるとおり、地にも行なわれますようにと言っているのだから、天空の人間すなわち男女が彼らのより幸せな住家(惑星)から地球へやってきて、彼らの世界でやってきたように地球でもわれわれ自身の天国を築くために啓発してくれなければ、どのようにしてこれが達成できるだろう。

いまあらゆる眼が、人類に真実をもたらす責任ある源泉として、宗教の名称は何であろうと大宗教(複数)の方に向けられている。イエス自身は次のように言ったではないか。「父の家(宇宙)には多くの館(人間の住む惑星) がある」 

もし大宗教がこの問題で連合しなければ、彼らは今後地球の人類に何が起ころうともその罪を背負う必要がある。われわれは最後の岐路に立っでいるのだ。二つの物事のうち一つが発生するかもしれない。これらの別な惑星からの”訪問者”の援助によってわれわれはかつてない最大唯一の恒久的な文明人になり続けるかー世界の人々が一体化するだろうから恒久的となるー、または指導的な科学者がみな知っているように、われわれが核騒動によって互いに完全に絶滅するかだ。

こうして地球へ来る別な惑星のプラザーズの実体に関する”真相”を承認する必要は一般人が考えるよりもはるかに重大である。世界中の人々が問題を理解するためには受容的な人々と広範囲な報道が必須条件である。これまで書かれてきたような予言が何らかの形で実現するだろう。すなわち天国がこの地球に確立されるか、それとも地球住民の完全な絶滅が必然的な結果となるかだ。選択は人間自身にかかっているが、最大の責任は世界中の精神的指導者の肩にかかっているのである。

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